貯蓄性の高い学資保険は人気がありますが、
学資保険の、そのバラエティー性はいろいろ。
貯蓄性の高い点はもちろんですが、その他にも注目すべき性質があります。
学資保険は一般的には両親が契約者のケースが多く、不慮の事故などで
契約者が亡くなった場合に、以後の保険料支払いが免除される「払い込み免除」が
付いている性質のものが多いです。ただし、契約者の健康状態などで、加入できる
条件というのはかなり絞られるという性質を持ったものでした。
ですからお年寄りの方が学資の契約者になれる可能性は低かったのです。
しかし最近は、祖父母が孫のために学資保険をかけたいという人が増加しており、
そのため民間生保では、貯蓄性の高い内容も重視しつつ、契約者の年齢条件を緩和
して祖父母が加入しやすい学資保険を発売しています。
アフラックの学資保険は、契約者の年齢制限を撤廃しました。
これはかなり画期的なのではないでしょうか。
契約者の死亡時などの払い込み免除はついていないのですが、
健康状態のチェックなしに、祖父母も加入することが出来ます。
またソニー生命の学資保険は、年齢上限が75歳まで、保険料を一括払い可能とし、
祝い金の受取時期などを選択できるようになっています。
日本生命は、契約者の親など、つまり祖父母などの家族が死亡した場合に、
育英費用が受け取れるという商品も発売しているのです。
上記のアフラックとソニーの学資保険は、貯蓄性が高いタイプです。
貯蓄性が高いものなら、教育費という明確な方法で積み立てができますし、
家計にも優しいものになるのではないでしょうか。