学資保険ではなく「貯蓄」ではダメなの?

Q.学資保険ではなく「貯蓄」ではダメなの?

A.学資保険の中でも、人気が高くなっている「貯蓄性の高い学資保険」。
では学資保険にこだわらず「貯蓄」ではダメなのでしょうか?

もちろん「充分な貯蓄が既にある」という方は、学資保険に加入する必要はないでしょう。
ただ「これから、貯蓄を始めなければならない」という場合には「1000万円貯蓄するには、それなりの時間がかかる」ということに注意が必要です。

時間をかけている途中で、一家の大黒柱の役割を担う親御さんが亡くなってしまった場合、充分な学資が確保できない可能性もあります。

学資保険ならば「加入期間が短くても、万が一契約者が亡くなってしまった場合に、学費を確保することができる」という特徴があり、これは生命保険や医療保険などでも同じことが言えます。

ただ、貯蓄性の高い学資保険の中には「契約者が死亡した場合でも、保険料の払いこみは続けなければならない」というタイプもあるので注意が必要です。

共働きのご家庭などで、それが可能な場合はいいのですが、そうでないご家庭では、貯蓄性に注目すると共に、保険料払いこみ免除の規定がどうなっているか、確認しておきましょう。

学資保険の貯蓄性を高めるためには?

Q.学資保険の貯蓄性を高めるためには?

A.学資保険・低解約返戻金型保険に加入して、たとえば「お子さんが大学・専門学校に入学するときに、できるだけ多くのお金を受け取りたい」という場合は、「できるだけ早く、保険会社にお金を払い込む」ことを心がけると良いでしょう。

たとえば「お子さんが0歳のときに、学資保険に加入する」ほうが、1歳、2歳になってから加入するよりも、お子さんが18歳(あるいは17歳)のときの返戻率は、高くなります。会社によっては、出産予定日より前から加入できる学資保険もありますので、検討すると良いでしょう。

また保険料の払い込みも「早めに、大きな金額を保険会社に払い込むほうが、返戻率は高くなる」と言えます。
月払いより半年払い、半年払いより1年払い・・・という具合に、早めの払込が後で得をするのです。

ただ「早めの払込」にこだわりすぎて、無理な資金計画を立てると「保険を途中解約せざるを得なくなって、結果損をする」ということになりますので、無理のない範囲で「早めの払込」を心がけましょう。

学資保険に加入するときは「テンションが上がり気味」なので、無理な資金計画でも「がんばる!!」と思ってしまいがちなんですが、後々で無理がこないようにすべきと、私は思います。

貯蓄性を備えた学資保険 資料請求はコチラ
「失敗しない学資保険の選び方」小冊子プレゼント中!

祝金のことも考える

学資保険の貯蓄性を検討するなら「祝金」のことも考慮に入れる必要があります。

祝金とは、満期時に受け取るお金以外に、進学など様々な機会に「進学祝金」として支給されるもので、一見すると「進学準備で何かと物入りな時期に、数万円~数十万円が受け取れるなら、ありがたい」と思えるかもしれません。

ただ、祝金がないもののほうが、貯蓄性としては高くなります。

同じ保険料を支払っても、祝金なしの学資保険のほうが、受け取れる総額が大きくなるのです。逆に祝金の回数が増えれば増えるほど、貯蓄性としては低くなっていきます。

「貯蓄性」という観点から言えば、できるだけ祝金の受け取り回数が少ないものを選ぶのが良いでしょう。

ただ、ご家庭の事情もあり、貯蓄性は劣るとしても、できれば途中で数万円を、受け取れるタイミングがあれば嬉しいという考えもあるかもしれませんが、私ならば「学資保険とは別に、貯蓄をする」「家計のやりくりで捻出する」といった方法を選ぶと思います。

低解約返戻金型終身保険で学資プラン

将来の教育資金を確実に子どもに残したい・・そんな思いから学資保険を選ぶ人が多いと思います。
貯蓄性の高さは最優先だけど、親に万が一の事があっても積み立てられる保障があって・・となると必然的に学資保険が選択肢に上がります。

最近、この学資保険の代替として注目されている保険商品が、「低解約返戻金型終身保険」です。
長い名前ですね。。
簡単に説明すると、途中解約した時に戻ってくるお金を通常の終身保険より少なく設定するかわりに、保険料を割安にした保険です。
払込期間が終わると、返戻金は通常の終身保険と同レベルに上がるので、途中解約さえしなければ、返戻率が高いお得な保険です。

学資保険では、払込期間や満期の時期が固定になっていることが多いのですが、低解約返戻金型終身保険は積立期間の自由度等も高く、貯蓄性でもヘタな学資保険より全然高いです。
情報サイト学資保険の選び方でも取り上げられていますのでご参考までに。

代表的な商品に、東京海上日動の「長割終身」、富士生命の「E-終身」、日本興亜生命の「なっ得終身」などがあります。いろんな条件によって返戻率も変わってくるので、一度自分の条件で試算してみるのがおすすめです。

見た目の貯蓄性だけじゃない

「出来るだけ貯蓄性の高い学資保険が欲しい」
これ、みんなの本音だと思うけど最近ちょっと気になる話を聞きました。
それは「配当」です。アフラックの学資保険なんかはかなり貯蓄率が高いけど、
配当がないのよね・・・。あ、ちなみに配当というのは保険会社が予定利率を超えて運用成果が出たときに確定している返戻金にプラスしてくれるってやつのことです。今みたいな超低金利状態がずっと続くならいいんだけど、もし将来インフレか何かで金利が上がったら、配当の付いていない学資保険だと損するような気もするし。そういえば、私が子どもの頃は缶ジュースも100円だったけど今は120円出さないと買えないもんね。やっぱり配当付きの方が安心だと思いました。それと注意したいのは安全性ですね。保険商品の場合、預金のように100%保護されているワケじゃないから、金融機関として安全性の高いところに預けたいね。と思っていたらとても参考になるサイトがありました。
それが「最新生保格付けサイト」
http://www.hokenno.net/kakuzuke_data_l.htm
複数の格付け会社のポイントを集計しているので結構参考になるかも(^^)/

子供手当て

民主党の「子供手当」に乗じて、子供関係のサービスが目白押しですね。「こども保険」の新商品が々登場していますね。その保険料はどうみても、「子供手当」を当てにした、キッカリ13000円の保険料ですね。子供保険の賢い使い道は、ディズニーランドや旅行ではなく、子供の将来を見越した、教育費、貯蓄と考えがちですね。わたしもその一人です。
では月13000円の保険料のこども保険に入るのはいいですが、支払いを続けらるでしょうか?
今の政府が変わればどうなるか分かりませんし、赤字国債をずっと発行し続けてまで、子供手当が支給され続けると期待できる根拠は今のところありません。
あまり当てにしすぎるのも考え物ですね。

学資プランの比較に悩んだらプロに相談!

こんにちは。2月も後半。お子さんがおられる方は、新しい学期がもうすぐスタートしますし、色々な準備を考えておられる頃ではないでしょうか。
こどもの将来を考えると、学資保険のプランを検討する方は多いです。必要な将来の学資を早いうちから準備しよう!と思い、色んな学資プランを比較して悩む場合もよくあることです。

学資保険という商品は、私が知る限り昔からあるものです。もちろん、いろんな保険会社が売り出していますし、そのプラン内容もさまざまですので、一律に比較するのが年々難しくなってきているのも事実。本当に自分達の家庭にあっているのか、素人が判断すると言うのは難しいですね。
かといって、保険会社の窓口にいって説明を受けたとしても、自社の学資プランは貯蓄性が非常に高いですよ、と、どこの会社も言うでしょう。自分の会社の学資プランの貯蓄性を悪い、なんていうスタッフがいるわけがありません。結局は自分が学習し、本当に貯蓄性の高い学資プランがどれか、見極められるようになるしか道はありません。

でも、本当にこれで大丈夫?やっぱりプロのアドバイスが欲しい・・・。
そう思うこともあるでしょう。そんな時には、やはり保険のプロに相談するのがいいと思います。出来れば、沢山の保険会社の商品を扱うことのできる、代理店などに相談できるとよいですね。そして、可能であれば、今現在加入している保険も全てチェックしてもらうといいと思います。
貯蓄性の高い学資プランだけでなく、生命保険や医療保険などで保障が重複している部分の確認もできると思いますし、お勧めです。

高い貯蓄性なら、学資でなくてもよい?

こんにちは。高い貯蓄性の学資保険を色々探していますが、
貯蓄性の高い商品といえば、学資保険にこだわるなら、有名なところはみなさん良くご存知ですよね、アフラックとかソニーとか・・・。しかし、中には高い貯蓄性にこだわるために、「学資保険」という商品でないものを選ばれるという方も少なくないようですよ。

私の友人は、ライフプランナーさんと相談して、結局は、旦那様の終身型の生命保険に加入したそうです。それはもちろん、教育資金を貯めるため、という目的でです。保障は500万円のコースで、17年間で合計約270万円を支払、満期の解約時には300万円もらえるというもの。返戻率は107~111%で、貯蓄率は高いですね。

友人曰く、旦那様名義の、その終身型の生命保険に加入することで、旦那様に万が一のことがあれば、満期で払う金額の、倍近くの保険料が降りるということで、かなりその面では貯蓄性は高いようです。支払い期間中に解約さえしなければ、当然、貯蓄性もどんどん高いものになっていきますし、最近の元本割れする学資保険と比較すれば、高い貯蓄率は魅力的な商品かもしれません。

もちろん、予定通り学資目的で満期時に解約すれば、こどもが大学に進学
することになっても、安心です(^^)もちろん、こどもが大学進学しなかった場合でも、そのまま解約せずに置いて置くだけで、どんどん貯蓄率は高いものになっていきますし、それこそ結婚とか、急にお金が必要になったときに解約して、お金を受け取る、そんな方法もいいかもしれませんね。

高い貯蓄性が魅力!その方法とは

こんにちは。学資保険のお話し、やはり気になるのは貯蓄性ですよね。
いろいろな会社から、高い貯蓄性、返戻率をうたった学資保険の商品がたくさん発売されていますが、どれも似たようなもので迷ったりするのも事実です。最近では、ちょっと発想を変えて、積立期間を10年という短い期間に設定する学資を選ぶ人が少しずつ増えているようですよ。こうすると学資保険の貯蓄性が高い利率になるとのこと。この、貯蓄性が高いと言われる10年積立についてお話したいと思います。

最近、学資の商品におおいのは、支払い方法が自由に選べるプランですよね。
もちろん通常通り、こどもが例えば18歳になるまでこつこつと支払い続ける方法もあれば、上記のように10年で積み立てを完了してしまう学資プランもあります。
もしも学資に加入したのがこどもが0歳の時であれば、支払完了は中学進学前ですね。このケースなら中学以降の家計への負担はかなりおさえられます。もちろん、必要な学資金をたった10年で貯めるわけですから、毎月の積立額は比較的高い金額、1~3万円という設定になるのではないでしょうか。

この10年積立の学資のリスクは、途中解約です。途中で解約した場合は、残念ながら元本割れが高い確率で起こりますが、10年間の積立期間がすぎれば、戻ってくる学資金はかなり大きくなり、貯蓄性の高いものになります。この貯蓄性の高い点、これこそが10年積立タイプの学資の魅力ですね。
高い貯蓄性にこだわりたい方は要チェックですよ!

貯蓄性の高いコトばかりが大切ではない?

貯蓄性の高い学資保険は人気がありますが、
学資保険の、そのバラエティー性はいろいろ。
貯蓄性の高い点はもちろんですが、その他にも注目すべき性質があります。

学資保険は一般的には両親が契約者のケースが多く、不慮の事故などで
契約者が亡くなった場合に、以後の保険料支払いが免除される「払い込み免除」が
付いている性質のものが多いです。ただし、契約者の健康状態などで、加入できる
条件というのはかなり絞られるという性質を持ったものでした。
ですからお年寄りの方が学資の契約者になれる可能性は低かったのです。

しかし最近は、祖父母が孫のために学資保険をかけたいという人が増加しており、
そのため民間生保では、貯蓄性の高い内容も重視しつつ、契約者の年齢条件を緩和
して祖父母が加入しやすい学資保険を発売しています。

アフラックの学資保険は、契約者の年齢制限を撤廃しました。
これはかなり画期的なのではないでしょうか。
契約者の死亡時などの払い込み免除はついていないのですが、
健康状態のチェックなしに、祖父母も加入することが出来ます。

またソニー生命の学資保険は、年齢上限が75歳まで、保険料を一括払い可能とし、
祝い金の受取時期などを選択できるようになっています。

日本生命は、契約者の親など、つまり祖父母などの家族が死亡した場合に、
育英費用が受け取れるという商品も発売しているのです。

上記のアフラックとソニーの学資保険は、貯蓄性が高いタイプです。
貯蓄性が高いものなら、教育費という明確な方法で積み立てができますし、
家計にも優しいものになるのではないでしょうか。