返戻率に注目して学資保険を選ぶ

学資保険といえばソニー生命やアフラックの学資保険が返戻率が高いと有名ですよね。
今や、学資保険は支払った保険料に対して戻ってくる満期金が少なくなるという商品が多い中で、学費を貯めることが目的ならば、返戻率に注目して商品を選ぶのが賢い選択だと思います。

ただ有名な学資保険の貯蓄率も概ね110%前後です。そんな中でここ数年、さまざまな保険会社や代理店で、学資保険の変わりに低解約返戻金型の保険を勧めるというのが流行ってます。

低解約返戻金型とは保険料支払い期間中の解約返戻金を通常の終身保険、あるいは定期保険の7割程度に抑えた商品で、保険料が割安になります。その分保険料の払込期間が終了した後は、解約返戻率が通常の終身保険、定期保険より高くなるので、これを利用して10年や15年で保険料を払い込む設計にすると、払込み終了後は解約返戻金を結構増やすことができます。

払い込む年数をお子様が大学に入るまでの年数に合わせて、途中解約して解約返戻金を受け取れば、それが学資保険の代わりになりますということで、返戻率重視で選ぶのであれば、低解約返戻金型の保険を検討の土台に乗せてみるのも一つの有効な選択肢だと思います。